ホテル内に絵画・骨董品がある意味
先日立ち寄った東京駅の前 「OAZO]の入口を入って左の壁面にパブロ ピカソのゲルニカが陶板画として飾られていた。
ゲルニカ は1937年 フランコ将軍を支持するナチス軍がこの街
北スペインのバスク地方の小都市を爆撃し、その悲惨光景を描いた作品だ。
当時の民衆の独立精神と民主主義が簡単に破壊されることへの警告らしい。
中央の馬が民衆で、左上の牡牛が獣性と暗黒を意味するそうだ。
この商業ビルの開発も
ホテルの新規オープン時にも
ロビーに大作が寄贈か?飾られることが多い。
新宿のホテルには奥田元宋さんのものがあった記憶がある。
有名な画家のものはホテル業の装置産業の持つ年月(資産化されるまで)と
関係していて、この絵画の値打ちもかなり上昇傾向を持つ場合が多いため、
寄贈なりイニシャルで購入されるケースがある。
長期保有資産として最適で、且つお客様の眼を楽しませることもでき、
その画家の格によってホテルのブランドにもなり得る、一石三鳥だ。










