ホテル経営での大いなる勘違い
ここ数年、ホテルも改装の時期を迎えているところが多い。
ホテル内の施設をリノベートする際に「大いなる勘違い」が横行しているような気がしてならない。それはどう変えるのか?が議論を尽くさずに決定している感がある。
◆部屋は汚くなったから。
◆何となく時代遅れになってきたから。
◆露天風呂付客室が流行っているから。
◆エステ・スパ・リフレクソロジーも人気で集客に必要だから。
◆温泉・露天・大浴場がないから。
◆格安送迎バスが東京・埼玉に配置していないから。
◆客室が狭いから。
◆レストランが今風になっていないから。
◆バイキング形式を取っていないから。
いろいろと各ホテル毎に論じて決めてはいるのだろう?
しかし、ハードを如何に論じたところで、そのホテルに求めるゲストの嗜好とかホテル全体感との整合性とかサービススキルとの組み合わせ、そもそも持っているグレードなどがぴったりと合っていないと空回りするだけだと思う。
お客さまも団体旅行から個人利用への嗜好に変化し、個性を持って施設を自分のライフスタイルに合わせてくる現状があり、まずその対応について語ってほしいものだ。
今後は個人客を意識してはっきりとテーストを打ち出したリノベーションをソフトとの順列組合わせで考えるべきだと熟考している。










