Tapestry
◆ つづら織り思考の大切な事柄 ◆

イールド=マネジメントの究極的な目標とは、一室あたりの収益を最大化することにある。また、イールド=マネジメントによるコスト削減(フォーキャストにより、人員及び在庫品調整もできる)により、ホテル全体としての収益を上げることもできる。
また需要の強い折には単価を高くし、供給過多の時には単価を下げてより多く取り込む とあるホテル専門サイトに書かれていた。
本当だろうか?ワンフレーズ過ぎないのか?疑問な点が多い。
それは最近多くのホテルが著名な宿専門サイトであまりにも安価に販売する様子を垣間見る。
神奈川の外資系でひどい時には1万円近くになり、わたし的には完全にブランドが壊され、そのホテルの価値は薄らいだような気がしてならない。
つまり片方でマーケティングでブランドを保持しながらならまだ理解できるが、もう泊まる気すらしないと考えられる。いくら安価にして動員を図るといっても最低価格(そのホテルの価値が保てる下限)を決めておく必要があると考える。なんてたって日本人は稀にみるブランド好きな国民であるから!
またセールスとの連動はなされているのか?不思議である。入り難い日ならクローズドマーケットで対処するべきで、お客さま不在のアメリカ型の思想であってはならない。
フォーキャストで稼動の上がらない日は人員と在庫品調整を図るとあるが、われわれの先輩は
既にしていたもんだとも思う。1室あたりの収益を最大値するなら空きが予想される日を安売りすればいいと云う考え方だとすると、その日のゲストにさり気なくFBの誘導策があって利用促進がなされているんだったらまだ理解出来るところである。









