計り知れないことを計り知る。

サービスを提供する側にはいろいろな考え方がある。

決められた金額に見合った程度にと行うホテル
格式を重んじて分相応にと提供するホテル
CSをコンセプトにしている満足度の高いホテル
出来うる限りにおもてなしをと考えるホテル
サービス度を高めても売り上げに見合わないとするホテル

サービスとは、その効果が計り知れない事象なのかもしれない。
しかし、数値化するまでは困難かもしれないが、幾つかの見地から推察することは可能だ。
◆ゲストコメント(客室アンケート・レストラン評価表・代理店のもの・・・)
◆利用者実績内容   数ヶ月の変動
◆スタッフの声に耳を傾けると・・・
◆単価の変動を試みて、利用者数がどう変動するか?したか?
◆客筋が低下していないか?
◆ブログなどでの外部の評価を照らし合わせてみる。     など

昨年位から、一流と呼ばれているホテルの幾つかが非常に赤字を抱えていると聞く。
あんなに入っているのにネ!!
実は経営計画上の単価で販売不可能に陥っているのが原因かもしれない。
その根底にあるのが、サービスの低下によりブランド力を失ってしまっている現実がありそうだ。

計り知れない事柄を仮想の範疇でも幾つかの角度から検証して計り知ることが、プロフェッショナルとも言える。