Review

◆ラッフルズホスピタリティ◆
先日知人から届けられた会員誌に記載されていたものをご紹介します。
お馴染みのシンガポール ラッフルズ・ホテルのGM談として、
あらゆるリクエストに応えるだけではなく、「言葉にしない趣味・嗜好を汲み取ってサービスしよう」と努めている。
たとえば、レジデンスがウエルカムフルーツに一粒だけあったイチゴだけを食べれば、2日目には2粒に増やし、その2粒だけを食べれば、3日目にはイチゴを山盛りにしてサービスする。
実に面白い発想だ。
コール・オン・ベリー(Call On Valet)と呼ばれる客室係はバトラー以上の存在で、スーツケースの荷解きやパッキング、衣服のアイロンがけからシューシャイン、市内観光のガイドまでさまざまなパーソナルなリクエストに応えるそうだ。
宿泊しているゲストをレジデンスと呼び、我が家のように寛いでほしいという気持ちを込めて、「お帰りなさい。」と出迎えるそうだ。
気持ちの入っていない言葉だけの挨拶とか、電話の受け方は言語道断に思う今日この頃・ ・ ・あのシンガポールスリリングとミリオンダラーを一杯やりに行きたくなってきた。