インバウンド用語
若きホテルマン駆け出しの頃、先輩に連れられて訪問した外人旅行部。
そこではインバウンドとして;
Golden Route と Off the beaten とがあった。代理店の人なら良く知っている話だが、
もちろんゴールデンルートは日本で言えば、東京ー箱根(または日光)−名古屋ー京都・奈良で、後者のオフ ザ ビートンはそのゴールデンルート以外の普通行かないルートを言う。
この言葉から最近連想するのが、今のホテル経営と似ているなあと!
それはその時代はそのオフ ザ ビートン上にあるホテル・旅館はなかなか販売しかねていて、ゴールデンルートにあった施設は無理なく売れていたが、今となっては東北とか北海道とか九州の奥地などが注目されていると聞く。
つまりホテル業も日の当たり易い大手・外資・チェーンなどより、如何に個性を持った(表現している)ホテルの方が魅力的かを時代が要請しているのだろうと昔の話を喩えに考えるようになった。
Off the beaten=踏みならされた道を外れて と言う意味だと思う。
予断ですが、私の人生そのものでした。










