ホテルは美術館(第18弾)
1)ホテルに隣接して美術館があり、秘蔵品を展示して見せてくれる所。
2)ホテル自身が美術館と言っても過言でないクラシックホテル。
3)ホテル内にさり気なく飾ってあるが、著名な美術家の作品である場合。
4)地方の老舗ホテルにはその地方出身の方の作品を誇りに感じて飾ってある場合。
5)個人オーナーのホテル・旅館には重要文化財レベルの美術品が置かれているのが稀でない場合。
横山大観・上村松園などの日本画。唐津三右衛門の焼物。近代作家の価値の高い作品がロビーに飾られていることもあります。ホテル側ではゲストの方々にひと時でも寛いでもらいたいと考えている配慮です。
また長期に保有することで、動産としての資産価値が高まりやすい美術品を購入し展示するのもそんな理屈もあります。
現代作家の作品はホテル開業時に美術商を通じてお祝いとして創作してもらう為、面白いものが多い。ところによっては、Fine Arts としてガイドブックを発行しているホテルもあります。旅の途中ではその地方の老舗ホテルへはぜひ寄ってみて下さい。新しい価値感の発見につながるかもしれませんよ。










