高級ホテルのロマンチック度(第14弾)

そもそも「HOTEL」とは女性名詞である。従って色気があればあるほど女性らしく見え、高級度を増すと言うことになる。その色気度をバスアメニティで測ってみましょうか?新規オープンのホテルは力が入っていて、「モルトンブラウン」・「ロキシタ」・「エラバシェ」・「ブルガリ」・「HARNN」・「ACCAKAPPA」など世界の一流ブランドを取り揃えています。また、オリジナルでこだわったホテルは自然派素材を採用しているところと、フレグランスを重要視しているものもあります。

そして魅惑あふれるバーのセッティングが実は女性を意識して造られているホテルが多い。窓を大きく切ってあるビューご自慢のバーは、東京タワー・レインボーorベイブリッジ・摩天楼・川に沿った明かり・行き交う航路船、時には高速道路の車のテールライトだったり、カップルでお酒を呑んで楽しめるように配慮している。窓のない外の見えないバーではそれなりに工夫されていて、異常に長いカウンターがあり適度な間隔で座らせるとか、薄暗くてゴチャゴチャ感を造り込み、シェーカーを振る音とバースプーンでかき混ぜる音が人間の間隔さえも近づけてくれるように「ロマンチック」さを醸し出している。