高級ホテルが一流な所以(第10弾)

◆ホテルの現場編◆
   

ホテル内にはインフォメーションボードがここかしこにあります。しかしここ数年の動きでは、案内板を置かずにスタッフがご案内するのが一流だとされています。エントランスに必ずある宴会のご案内・要所要所にある施設案内・宴席、会合を行っている誘導看板・イベントの告知板などを置かずになっている傾向があります。そしてスタッフがゲストにお声を掛けて、行かれるエリアの見えるところまでご案内するのが常となっています。次回の利用の際は遠慮なくスタッフとの会話を楽しんで下さい。

またホテルの空調には2パイプと4パイプとがあります。もちろん高級ホテルと言えば4パイプつまり冷房と暖房をいつの時期も使えるようになっているんです。季節の変わり目にはお天気によって気温・湿度が左右されるため助かります。最近宿泊したホテルでは空調の調節に弱の下に「おやすみ」のモードもあって、試しに設定してみたら弱風の上に非常に静かでした。

地方に行かれた時にタクシーを頼む際は、ホテルの玄関に寄せているドライバーはそれなりにサービスを心得ていらっしゃる方が多く、またベルデスクに電話して依頼しておくと、ホテル専属のドライバーさんを呼んでもらえる時もあります。お荷物が多き時はバゲッジダウンと言って、客室からバゲッジルームに運んでもらってからチェックアウトを済ませ、朝食後かお茶した後にタクシーなりリムジンに入れてもらう大人の仕草が出来ればあなたのスマートさも増しますヨ。