おもてなしの違いを味わう(第9弾)
和朝食の風景。テーブルに着くと、やや濃い目の煎茶を入れていただく。そして食事後にお口直しとしてほうじ茶が出た。また、お魚は鮭ではなく、品の良い厚さに切られた銀むつとくれば一流とは何かを無言のうちに突きつけられる。味噌汁も家庭ではめったに作らない赤出汁と上品な紀州の梅干が一つ。思いやりも入っている。
チェックアウト後に客室にジャケットを忘れたことに気づく。電話してハウスキーピングに繋いで貰い、ピックアップに数時間後に伺うので、ベルデスクに置いてくれるようにお願いした。受け取る際にきちんとたたまれてホテルの手提げに入っていた。まるでクリーニング出した後のようで、一般的ホテルならそのままか、専用のビニール袋で渡されるかだろう?
ロビーラウンジでアイスコーヒーとアイスティーを注文する。なんと中にあるアイスキューブは水でなく、薄まらないようにコーヒーとティーで作られていた。カフェラテはスプーンの変わりにザラメ砂糖が付いたスティックも驚き!
ホテルでの朝、気持ちよい目覚めを感じた時があった。枕が変わればとホテルではなかなか熟睡は出来ない。朝食後ホテルのGMに話していたら、羽毛掛け布団は非常に高価なものを使っているので、軽いが肌けないそうだ。なるほど!
ぜひあなたも高級ホテルの技をどこかの何かで味わってみて下さい。









