Hospitality

ホテルワーカーの言葉使いが最近気になる。
尊敬語・謙譲語・丁寧語の区別がつかないならいざ知らず、サービス業に於ける言葉使い所謂ゲストとの関係、距離感の取りかたをマスターしていないと感じる。

●尊敬語・・・相手の動作や状態を敬う。
●謙譲語・・・自分の動作や状態をへりくだって表現する。
●丁寧語・・・丁寧な言葉により、相手への敬意を表す。

謙譲語をマスターしてこそ、本当のホテルマンになれたと思う。

気になる一例;
電話を切る時に「失礼いたます。」の一言がない。

携帯電話からだと聞こえつらく、「申し訳ございませんが、お声が小さくて聞き取れませんです。」 は[少々遠いようですが。]が正解。

○○さんをお願いします。○○は席をはずしております。こちらから○○と伝えてくださいますか?の前に、[ご用件を承りましょうか?]とこない人が多い。

また、○○さんお願いできますか?と電話で尋ねると、少々お待ちいただけます ?とこちらに促すスタッフの返答はいつも聞きつらく思う。
海外経験があるとか偏差値教育の申し子など、世の中がまだ理解し兼ねているスタッフに多く見られる傾向なのか?もちろん若い人だけではないが!